カメラせどりの魅力について

先日、とあるお得意様の
社長さんとお話しした時の話です。

その社長さんは2代目で
前社長であるお父様も
カメラが好きだったという話を
私にしてくださいました。

その中でも特に印象的な話が
以下の話です。

父はNikonが好きで
Nikonのカメラが
たくさん父の部屋にあったんだけど

旅行先やちょっとした外出先で
ふらっと入った中古カメラ屋さんに入り
自分が持っているカメラよりも
キレイな状態の同じカメラを
見つけてきては買って
コレクションの棚に
大事に閉まってあったんだ。

という話。

お父様が亡くなった時
社長はカメラには
全く興味がなかったので
コレクションされていたカメラを
引き取ってもらったらしいのですが

あまりにも同じカメラが
ありすぎて驚いたそうです。

社長曰く軽トラック
一台分くらいあったそう笑。

同じカメラを何台も
引き取ってもらえるのか
心配だったので
中古カメラ屋さんに

同じカメラばかりでも大丈夫ですか?

と聞いたら、
このカメラを集めてる人は
何人も知っているから
大丈夫ですよ。

と言われさらに驚いたそうです。

その後、何十年か経ち
懐かしいなとカメラを手に取ってみたら
すっかりカメラの魅力にはまってしまい、
今では社長も立派なコレクターの一員です。

因みに社長はお父様とは違い
NikonではなくLeicaがお好きですが
お父様と同じく、同じカメラを
何台も保有しています笑。

カメラを集めるコレクターは
世の中にはたくさんいます。

コレクションする理由も
十人十色と様々です。

上記の社長や社長のお父様の様に
同じカメラを何台も何台も
集めるコレクターは実は
非常に多いです。

フィルムカメラは時代遅れ。

と思いがちですが
こういったカメラコレクターに支えられながら
実際には中古カメラのマーケットは活発に動いています。

フィルムカメラは
実際に使うだけでなく
コレクターの市場としては
非常に魅力的なカテゴリーなのです。

時代遅れのフィルムカメラではなく
コレクションとしての
フィルムカメラという視点で
皆さんも扱ってみてはいかがでしょうか。

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